イメージ、雰囲気、味以外のこと

嗜好品を楽しむ

僕がよく飲む嗜好品、コーヒー、ワイン、ビール(主にベルギーのもの)、お茶(日本茶、中国茶、紅茶)。もっと広く言うと、ウイスキーとか日本酒もそこそこ好き。


これらのなにが好きかって、味が好きなんだけど、味以外にもそれぞれが持つ雰囲気が好き。コーヒーのちょっと緊張するような張り詰めた感じ(怖いマスターのいる喫茶店)とか、オシャレな空間で、ゆったりくつろぐような(カフェ)とか、縁側でほっこりするような(日本茶)、ワイワイガヤガヤ騒ぐ楽しさ(ビール)、優雅で洗練されたかっこよさ(ワイン)、上品で大人な落着いたイメージ(紅茶)などなど。


まぁ他にも色々とあるんだけど、それぞれには他の嗜好品では代替できない魅力があります。楽しむシーンが違うというかね。


雰囲気が味に与える影響は思いのほか大きい。内装、空気感、店員の人柄、すべてが味、そして満足感につながっています。


といっても最初に考えるのはやっぱり味。味が普通に美味しいって思えるお店じゃないと(特別美味しい必要はない)、雰囲気やその他の要素を楽しむことさえ出来ない。(中には例外的に、味は関係なく魅力あるお店もある。今はなきクラシック、この間へ移転したジャズ喫茶マサコ、さぼうるなどなど)


雰囲気のよさって難しくて、オシャレなカフェだけど、なんか違う…みたいのもよくあるし(SHOZOは他の似たお店とはやっぱり違うと思うし)、何がいいかわからないけど良いよねってお店もある。


お店のスタイルに一番バリエーションがあると思うのはコーヒー店。まぁお店の数が多いですしね。色んな形があって、それがまた楽しい。


そしてさっき名前をだしたSHOZOもそうだけど、その場所にあるから良いってお店も多々ある。カフェロッソとか、伊東屋珈琲、満満堂、サザコーヒーとかもそうかな(やっぱりコーヒー店ばかり。まだあるんだけど今頭に浮かばない…)。


コーヒーだけでも色んなスタイルがあるし、他のお茶やワイン、ビールなどは違った雰囲気が合う飲み物なので、どれだけ質の高いものを集めたとしても、一つのお店でこれらを全て楽しむことは出来ないと思っています(コーヒーと紅茶を売りにしているところなどもあるけど、やっぱりどっちかに寄っちゃう、味にしろ、意識にしろ)。


でももし自分がお店をやるとしたら、全て置きたいなんて思っていたり…(夢物語だね。お店やる予定もないけど)。


一番これら全てが違和感なく楽しめるのは自宅だったりする。まぁ可もなく不可もなくなんですが…。