爐鍋咖啡(ルグオカフェ)の阿里山のコーヒーとお茶

爐鍋咖啡〜Luguo Cafe〜

東京コーヒーフェスティバルでいただいた台湾のコーヒーショップ、爐鍋咖啡(ルグオカフェ)。ここは地元台湾の阿里山のコーヒーを売りにしているよう。迪化街(てきかがい)という場所にあるそう。台湾行ったことあるけど全然どこかわからないですね。

阿里山と言えばお茶が有名で僕も好きなお茶ですが、コーヒーも栽培していたんですね。聞くと同じエリアで栽培していて、お茶もコーヒーも育てている方もいるとか。

気候的に難しい気がしないでもないですが、大丈夫なんですね。

試飲で出していたのは阿里山のコーヒーではなく、コスタリカ・モーツァルト・ハニープロセスでした(タイミングの問題だと思います)

ただこのコーヒー非常に良い。華やかな香り。程よいボディ感、滑らかな質感。

とても良かったので阿里山のコーヒー豆も購入してみます。阿里山のお茶も売っていたので一緒に購入。

爐鍋咖啡(ルグオカフェ)の阿里山コーヒー

家で飲んだ阿里山コーヒーは、今ひとつ地味。イチオシだと言っていましたが、試飲で飲んだコスタリカとは方向性が違いすぎて少し違和感。

コスタリカはスペシャルティ方向の味わいでしたが、この阿里山のコーヒーはクリーンさはなく雑さがあります。美味しくないわけではありませんが、阿里山のコーヒーはこういうものなのでしょうか?阿里山もハニープロセスと言っていた気がしましたが、たぶん違いますね。

爐鍋咖啡(ルグオカフェ)の阿里山茶

阿里山のお茶も少し微妙かな?べっこう飴っぽい風味。広がりはなくこもっています。きっとこれは標高の低い質が低めのものでしょうね。コーヒーの産地と近いと言っていましたが、どうなんでしょう?同じエリアと言うだけで結構離れているのでは?と思います。

阿里山の最も標高の高いエリアは(1700m程度)、きっと高級な阿里山高山茶で占められていますし、お茶もコーヒーも標高の高い味がしないので、低地で意外と近いという可能性もありますね。

阿里山のお茶にしては発酵度が少し高いようにも思いますがどうなんでしょう?イメージする阿里山はもう少しすっきりしつつ甘やかな乳香があるお茶です。

乳香は品種の問題でもあるので違う品種なのかも知れません。でも香り自体は甘いので品種は金萱烏龍だけど、質が高くないだけという可能性もあります。ちょっと細かくはわからなかったですが、あまり良いものではないのは確かかな。

阿里山のコーヒーに関しては、抽出をもう少し考えればもう少し美味しく飲めそうですが、お茶はこれ以上は望めそうもない感じです。これは少し残念でした。


阿里山のコーヒーはまだ精製方法などが確立出来てないのかも知れませんね。これからどんどん良くなっていくのだと思います。

買う前に少し質問などもしたのですが、通訳を介しても思うような答えが聞けず、でもまぁ飲んでみようと思って買いましたが(試飲が美味しかったというのもある)、やっぱりちゃんとコミュニケーションを取らずに買うのは難しいですね。

爐鍋咖啡(ルグオカフェ)の内装の画像をみると台湾ぽくてお茶が似合いそうですね。この空間で飲むコーヒーはまた違った美味しさがありそうです。

ちょっと試飲のコーヒーと買ってきたコーヒーとお茶の印象が違いすぎて混乱していますが、また機会があったら色々と話を伺ってみたいですね。

爐鍋咖啡(ルグオカフェ)の店舗情報

住所:台北市迪化街一段32巷1號2F(台湾 Taipei City, Datong District, Lane 32, Section 1, Dihua St, 1號)