華泰茶荘の中国茶

※2019年追記。華泰茶荘は現在、閉店しています。

華泰茶荘〜台湾のお茶専門店〜

華泰茶荘(ふぁたいちゃそう)は台湾に本店がある中国茶専門店です。東京には渋谷に店舗を構えています。
台湾本店は1842年創業で、台湾政府より<百年老舗>という称号をもらっている程の歴史あるお店です。

自社で茶畑と工場を所有し、収穫から精製まで一貫して自社で行っているようです。

渋谷のお店では中国茶や茶器を購入出来る上、茶芸館(カフェ)もありますし、中国茶教室なども定期的に開催しています。

大陸のお茶も多く取り扱っていますが、台湾に本店があるお店なので、売りは台湾茶なのかな。台湾茶はベトナム産や大陸産の安価な茶葉を使わず、手摘みの台湾産茶葉のみを使っているそうです。

以前行ったことのある台湾を感じさせる店内。なつかしい気持ちになります。華美になりすぎない落ち着いた内装は、ゆったり中国茶を楽しむことが出来ます。

テーブルも広々としていて、くつろげますね。テーブルの真ん中に湯を捨てる台があるので場所取ってますけどね。

華泰茶荘はお茶の品揃えが素晴らしい。特に青茶(ウーロン茶)の種類は圧巻。台湾産の青茶は急須と蓋碗、大陸産広東のウーロン茶は素焼き急須など、茶器もお茶の種類によって変ります。
宋代から樹齢200年以上の老木から出来る「宗種單叢」(そうしゅたんそう)もありますし、人気の岩茶、数年間寝かせて、店主が再焙煎した「自家焙煎茶」なんかもあります。

メニューを眺めているだけでも楽しいですね。もちろん青茶以外にも緑茶、紅茶、黒茶、白茶、黄茶に工芸茶、花茶と種類豊富です。

何度も伺っているので色々飲んだことがあるんですが、この間は珍しく花茶をいただいてきました。あんまり香りをつけたお茶は飲まないのですが、いただいたジャスミン茶「真珠花茶」はとっても香りも良く、ほのかに甘みがあっておいしかったですね。

ガラスの茶器で出てきますが薄い黄緑色の水色はキレイです。何煎も飲んでいくと茶葉がとっても大きくなります。蒸らしは30秒と言われましたが、1分くらいで丁度良かったかな。蒸らし過ぎても渋くならないのが中国茶の良い所ですよね。

「真珠花茶」は緑茶ベースのジャスミン茶ですが、青茶ベースのジャスミン茶もあるので飲み比べてみても楽しいです(実際飲み比べました)。

住所:東京都渋谷区道玄坂1-18-6 秀峰ビル 1F・2F

電話番号:

営業時間:1・2階 茶葉・茶器の販売 10:30~19:30
3階 茶芸館平日11:00~17:30(L.O. 17:00)土日祝11:00~18:30(L.O. 18:00)
4階 個室(要予約)

定休日:火曜